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2011.12.04

International Disabled Day

今日12月3日は、「International Disabled Day」でした

日本語だと、「国際障がい者の日」になるのかな。

クマシで、アシャンティ州の障がい者が集まって行う催し物があったので、私もDeafの方たちと参加してきました

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ガーナろう協会の代表と

去年は知らなかったこのイベント

というのも、去年は身体障がい者の団体だけで行っていたらしいです。

ガーナでも、身体障がい、ろう、盲、知的障がいなどで分けるのではなく、一丸となって活動していこうという動きがあり、今年は、障がいの種別関係なく、いろんな障がいを持った方が、このイベントに参加していました。

アシャンティ州の各地からたくさんの参加者が集まり、テレビ取材や、ラジオ取材、社会福祉事務所のダイレクターの話、大学のリハビリテーションセンターの話、などなど。

みんな、久しぶりの再会を喜び、今現在ガーナの障がい者の置かれている現状や、課題などについて、考える機会になったと思います。

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ガーナの障がい者の置かれている現状は、日本人の私から見ると、とてつもなく厳しいものです。

スロープどころか、フラットな道も少なく、舗装されている道も少ないので、油断をしていると私も穴に落ちてけがをしてしまいそうになります。

それが、身体障がい者、車いすの方だったら、なおさらです。

歩道という歩道がないので(あっても、車が止まっていたり、穴があったり)、盲の方は白杖を持っていても、一人で歩くのは厳しいです。

Deafの方は、圧倒的に通訳者の数が足りないので、例えば病院で、自分の症状を伝えられず、亡くなる方も多いとのことです。

こんだけ、電化製品がそろい、たくさんの車が走り、大都市にはビルディングが立ち並んでいる、発展しているガーナでも、まだまだ追いついていない部分だと思います。

こういう状況が、今日のイベントをきっかけに、少しでも多くの人に知ってもらって、少し考えてもらえればいいなぁと思います。

kakra kakra、small small、ちょっとずつ

ありがたいお話のあとは、ガーナではお決まりの、ダンスタイム

大音量のミュージックに合わせて、みんな陶酔して踊っていました

Deafの方たちも踊りが大好き

心臓に響くビートに合わせて、自分の世界に入って、踊りまくってました

P1030791.jpg
彼らは、日本で言う特別支援学級に通う子供たち。
彼らを見てたら、日本の学校で、めっちゃ楽しそうにダンスしてた生徒たちを思い出しました
音楽は、ダンスは、世界共通ですね

今日も障がい者支援分野のいい出会いがあったので、これからもいろんなところに顔出して行こうと思います。

明日は、生徒の自宅訪問に、クマシでのろう協会のミーティング

がんばりますっ

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kanae714

Author:kanae714
2010年11月から、ガーナのろう学校で働いています。
現地語のチュイ語も、ガーナ手話も、ガーナで一人暮らしも、すべてが初体験・・・
日本人がいないこの町で、体験したこと、学校のことなど、書いてみます。

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