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2012.05.30

神様という存在

私にとっての、ガーナでのラストタームがスタートし、今まで以上に授業をひとつひとつ大切にやってます。

はじめっからひとつひとつ大切にしなきゃなのに・・・

今思えば、もっとできたはずなのに、と思ってしまう・・・

なまけものダメ人間ですね



ガーナに来て、自分の感覚が変わってきた、と思うところがあります。

それは、『神様』という存在

今まで、あまり意識したことのなかった神様という存在。

そりゃあ、日本でも、神社にお参りに行ったり、何か願い事を神様にしたり、してました。

でも、ガーナでは、

事故も、

災害も、

停電も、

不意に起きた幸運も、

不運も、

すべては、神様の思し召しなのです。

ニャンコポン、ニャメ、アウラデ、オツムフォ、ウェレデゥアポン。

これらすべて、チュイ語で『神様』という意味です。

また、

ニャメマアチナ(一日の最後によく言う言葉。神様が明日を与えてくれる、という意味。)

ニャメンシラオ(神のご加護がありますように、という意味。)

ニャメコ・・・?忘れちゃった(遠くに出かけるときに言ってくれる言葉。神様が道中守ってくれるでしょう、という意味。)

これだけたくさん『神様』という言葉があるように、ガーナでは、神様の存在が大きいです。

自分の失敗なども『神様』のせいにする時があり、

(だって、遅刻とかも神様が・・・と言われる)

(日本で起こった地震も、神様の怒りが・・・と)

それには毎回イライラしますが、

私の感覚にも、この『神様』という存在が入り込んできています。

例えば、

乗っている車が事故りそうになったり、事故現場を見ると、

『ジーザス』

とか、

『アウラデ(チュイ語で神様の意味。)』

と、思ってしまいます

『神様、どうしてこのような試練・苦しみを与えるのですか』

的な。笑

停電と断水が3日以上続いたときは、本気で、神様~~お願いです<(_ _)> と、心から祈りました

そして、電気が復活すると、

また、無事に旅を終えると、

心から、

『Thank God=神様に感謝します

と思うのです

それに、タクシーやマーケットでお金を騙された時とかは、

『God know everything=神様はすべてを知っている

と、捨て台詞をはき、

人に親切にしてもらった時は、必ず、

『ニャメンシラオ=God bless you=神のご加護がありますように

と、心から思い、伝えるのです

決して、キリスト教になったわけではありませんが、

流されやすい自分なので、ガーナにどっぷり浸かっているだけでしょう

そして、こういう感覚も、日本に帰ったらあっという間に忘れて、日本に馴染んでしまうでしょう。

そう思うと、寂しいので、今はとことんガーナに浸っていようと思います

P1040555.jpg
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プロフィール

kanae714

Author:kanae714
2010年11月から、ガーナのろう学校で働いています。
現地語のチュイ語も、ガーナ手話も、ガーナで一人暮らしも、すべてが初体験・・・
日本人がいないこの町で、体験したこと、学校のことなど、書いてみます。

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